エディストクローゼットでレンタルした洋服が、他の人とかぶることってあるんでしょうか?
通りすがりの人ならまだしも、同じ会社の人やママ友とは、なるべくかぶりたくないのが本音。(特に中途半端な間柄とかね)
私は、実際に、エディストクローゼット1年以上利用していて、他の人とかぶることはありませんでした。
かぶると、言われる原因やデメリット・対策をお伝えします。
《この記事で分かること》
- エディストクローゼットの洋服がかぶると言われる理由
- エディクロからの洋服がかぶるのが心配な時の3つの対策法
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Contents(目次)
エディストクローゼットでかぶる確率は低い
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— EDIST. CLOSET エディストクローゼット (@EDIST_CLOSET) October 1, 2020
実際に、私がエディストクローゼット(EDIST.CLOSET)の洋服を着て、会社の人や、ママ友とかぶったことは一度もありません。
また、通勤時の電車などでも見かけたこともありません。
エディストクローゼットの会員数は、17,000人突破したとのことですが、この人数って、多いのか少ないのかよく分かりませんよね?。
日本全国でこの人数だと考えると、おそらく、多くは東京圏・名古屋圏・大阪圏・福岡圏あたりに分散してると思われます。
だけど、都内で電車に乗ってても、エディクロユーザーだなぁと感じた事すらありません。
私は、すれ違う程度なら、別にかぶってても気にしませんが。
中途半端な間柄の同じ会社の人やママ友でかぶると、人によっては、なんとなく気まずい空気になるような気がします。
ですが、現在のところ、かぶってないので、会員数が相当増えていかない限り、そうそうかぶることはないと思って良いでしょう。
エディストクローゼットの洋服がかぶると言われる3つの理由
エディストクローゼット(EDIST.CLOSET)の洋服が、他の女性とかぶるのでは?と心配してしまう理由は、主にこの2つ。
- エディストクローゼットの洋服が固定セットになっているから
- 洋服がオリジナルブランドだから
- 洋服がシンプル・ベーシックだから
かぶる理由1. エディクロの洋服は固定コーデセットだから
まず、エディクロの洋服がかぶるのではないかと心配になってしまうのは、レンタルする洋服が既にセットとして出来上がっているからです。
コーデセットとは、上下2着の合計4着・ワンピースコーデもあり
基本的には、これらのセットから毎月借りたい服を選びます。
エディストクローゼットでは、予めスタイリストが決めた16種類のコーデセットの中から、自分の好みのセットを選ぶ流れ。
- 華やか着映えスカートセット
- こだわりの綺麗色ボトムスセット
- 着映え力高めな旬色ブラウンセット
- 技ありスタイルアップデザインセット
- 洗練ムードが漂うあか抜け配色セット
- ほんのりモードが香る簡単こなれセット
- シルエットで差をつける通勤コーデセット
- シーズンムードの薫るふわっとキリリセット
- 上級ビジネスカジュアルへ導くこなれ色セット
- カジュアルからセミフォーマルまでを凝縮セット
- 好印象を約束する、洗練オフィススタイルセット
- カラーボトムを主役にした美人見え華やかセット
- 抜け感漂うリラクシーな大人シンプルカジュアルセット
- ニュアンスカラーでつくる高見えお仕事スタイルセット
- 落ち着きのなかに遊びを加えたお仕事カジュアルセット
- 顔映りとスタイルアップを叶えるビジネスカジュアルセット
例えば、こんな風に4着セットになってるんです。
固定セットでレンタルするため、次の場合は、「エディクロだよね!」と、モロかぶり状態になってしまいます。
- 他の人と同じコーデセットを頼んだ場合
- 上下ともにエディストクローゼットを着ている場合
たとえ、違うセットでも、選ぶ時に他のコーデセットをPCやスマホで見てるので、洋服自体かぶりはしなくても、同じエディクロユーザーという意味でかぶることに。
また、定番で落ち着いた色味のトップスなら、かぶったとしても、「もしかしたら、違うブランドかもしれない。」とお互いスルーするかもしれません。
だけど、特徴のあるデザインの洋服だと、
と思われることに。
- レンタルした洋服を上下着るとかぶりやすいと心配になる
- 特徴のあるデザインの洋服だとかぶるのでは?と心配になる
- コーデセットを見てる為、同じエディクロユーザーという意味でかぶるかもと心配になる
こういった理由で、かぶるのではと心配になっちゃうんですね。
かぶる理由3. オリジナルブランドだから
エディクロの洋服は、独自でデザインしているオリジナルブランドです。
ある程度、固定された種類の洋服を中国で生産して、レンタル展開しているんです。
そのため、なんとなく洋服のデザインが似通った傾向にあるというのは否めません。
たとえば、こういったデザインですね。
- 二の腕を隠すように作られた膨らんでいる(バルーン)袖
- スカートやパンツのウエスト周りはベルト代わりにアクセントになるリボン状のヒモ
- スカートやパンツの腰後ろ部分はゴムになっている
もちろん、スタイル良く見えたり、体型隠しに大いに役立ってくれるんですけどね。
かぶる理由2. エディクロの洋服がシンプルだから
エディストクローゼット(EDIST.CLOSET)の洋服は、トレンド感もありつつ、落ち着いた洋服が多いです。
ちょっとしたアクセント・個性のある洋服もありますが、ナチュラル、シンプル、ベーシック系のお洋服が多めなんですよ。
だから、シンプルな洋服だからこそ、「かぶってる?」と勘違いされてしまうんじゃないかなと。
実は、エディクロの洋服って、オリジナルブランドなんですよ!。
だから、まず、かぶるかな~って心配しなくっていいと思いますよ。
エディストクローゼットの服がかぶる時の3つの対策
エディストクローゼット(EDIST.CLOSET)の洋服がかぶらないようにするための3つの対策法を、念のため紹介します。
- 上下セットで着ない
- カスタムセットを頼む
- アクセサリーや小物使いで視線をそらす
かぶる対策1.上下レンタルセットで着ない
エディストクローゼットでレンタルしたコーデセットを、上下セットで着ずに、自分の洋服と組み合わせることでかぶりにくくなります。
そして、毎日エディストクローゼットの洋服を1着ずつ着るのではなく、小出しに登場させていくんです。
月・金曜日はエディストクローゼットの洋服を着るとか。また、休日に使うのもアリですね。
意外かもしれませんが、休日にも使えるカジュアルな洋服もあるので、エディストクローゼット(EDIST.CLOSET)の洋服は便利なんですよ。
かぶる対策2. カスタムセットを頼む
カスタムセットとは、自分でレンタル出来る4着の洋服を自由に選べるスタイルのこと。
レンタルする時に、このカスタムセットを利用する方法もありますよ。
エディストクローゼット(EDIST.CLOSET)でレンタルする場合、スタイリストが予めコーディネートしたコーデセットか、自分で洋服を選ぶカスタムセットのどちらかになります。
- おまかせセット(トライアルプランだと選べない)
- スタイリストがコーディネートした16種のコーデセット
- 自分でレンタルできる洋服をカスタマイズできるセット
※おまかせセットだと、エディストクローゼット(EDIST.CLOSET)におまかせで、約16種類のセットのうちどれかを選んでくれます。
ただし、料金プランでトライアルプラン(お試し)の場合は、選べません。
カスタムセットは、トップスはフリーサイズ・ボトムスはS/Mの洋服になります。
とはいっても、フリーサイズは、標準的な体型の女性の方であれば、ほとんどの方が着ることができるサイズなので、ご心配なく。
詳しくは、エディストクローゼットのカスタムセット意外な感想!メリットと注意点で書いています。
カスタムセットでは、主に16種のセットの洋服の中から、単品で選んで、4つ組み合わせることになります。
- コーデセットのうち1着だけ変えたい
- 在宅勤務だから全部トップスをレンタルしたい
こういう風に、自分好みのオリジナルコーデセットを作れちゃうのが、カスタムセットのメリットなんです。
予め用意されたコーデセットだと、他の人とかぶるかもしれないので、最初から自分で選ぶのも一つの方法ですよ。
かぶる対策3. アクセサリーや小物使いで視線をそらす
スカートやパンツだと、パッと見、視界の中で占める面積が多いので、洋服がかぶってるとごまかしにくいですよね。
ですが、トップスの場合だと、ネックレスやベルト、腕時計などで視線をずらすと、かぶってるということがバレにくくなりますよ。
例えば・・・
胸元にバレやすいデザインがある場合は、ロングネックレスや大ぶりのネックレスを身につけるとか。
背中に特徴があるのなら、髪の毛をおろす(ショートカットだとできないけど)のも一つの方法ですね。
個性的な洋服や特徴のあるデザインの洋服だとごまかすのが、どうみても難しい場合もあります。
エディストクローゼットの洋服の特徴4つ
エディストクローゼット(EDIST.CLOSET)の洋服は、すべて自社オリジナル商品のオリジナルブランド。
会員の声や体型の悩み、そして、トレンドも採り入れた大人の女性に似合う洋服のデザインになってるんですよ。
- 平日の仕事服から休日のプライベート服まで使い回せるデザイン→色味も落ち着いているし、どんな洋服ともコーディネートしやすい
- 体型カバーを考えた洋服なのでスタイル良く見えるよう工夫されている→二の腕、ウエスト周り、脚長効果なども考えられてデザインされてます
- 機能性も重視した洋服
→仕事上便利なポケット、下着のラインがひびかない、シワになりにくい出来上がりなどこだわっています。 - トレンド感も押さえている
→仕事などTPOを守りつつも、こなれ感もあるからオシャレ
エディストクローゼット(EDIST.CLOSET)の会員は、主に20代後半から40代の女性。
なかでも、働く女性~子育てママが多く利用しているんですよ。
そのため、着こなしやすい&着回しやすい洋服のデザインが多めなんです。
- 体型のラインを拾わないデザイン
- スカートは膝丈もしくは膝下丈
- 色味はビビッドカラーはあまりない
二の腕が気にならないよう、袖の部分にゆとりがあったり、フレア型に広がってるデザインとなってます。
また、かがんだ時、背中が見えないよう、そして、お腹周りが気にならないよう、トップスの裾の長さも若干長め。
エディストクローゼット(EDIST.CLOSET)の洋服は、トレンドもおさえつつも、やっぱりコンサバ系というか、落ち着いたファッション系統。
だから、エディストクローゼット(EDIST.CLOSET)の場合は、かぶること自体ほぼないと感じてます。
エディストクローゼットの洋服はかぶる確率は低い
着ている洋服が、他の人とかぶるのが気にならない人もいるでしょう。
だけど、気になる人もいますよね。
また、洋服がかぶると、お互いを比較してしまいますよね。
- どっちがスリムで似合ってるとか。
- どっちのほうが着こなし方が上手とか。
だけど、エディストクローゼット(EDIST.CLOSET)の洋服は、どちらかというと、シンプル・ベーシックで大人感のあるファッション系統。
しかも、会員数もそんなに多いわけではないので、かぶる確率は限りなく低いと言えると感じてます。
もし、エディストクローゼットの洋服がかぶるのが心配な場合は、下の3つの方法で、かぶらない工夫をしてみるといいですよ。
- 上下セットで着ない
- カスタムセットを頼む
- アクセサリーや小物使いで視線をそらす
詳しくは、エディストクローゼットの洋服コーデをチェックしてみてくださいね。
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