- Apple Watch(アップルウォッチ)を着けてサウナに入ったら壊れる?
- サウナでApple Watchを着けると、どんなメリットがあるの?
こんな質問に答えます。
Apple Watchには、心拍数アプリ等あるので、『サウナでととのう』のに、役に立つんですよ。
ただ、高いだけにサウナで使って故障しない?って思っちゃいますよね?
結論から言うと、Apple Watchは、サウナなど高温多湿に向いてないので、使うなら自己責任になります…。
この記事で分かること
- Apple Watch着用してサウナに入るとどうなるか
- Apple Watchを使うことのメリットと注意点
- どのアプリがサウナで役に立つのか
- Apple Watchの代替スマートウォッチ
Amazonブラックフライデー先行セール実施中です。
Apple Watch8セール対象品はこちら
Apple Watch Ultraセール対象品はこちら
≪Apple Watch1ヵ月だけレンタルも》
>>Apple Watchレンタルサービスおすすめ4選!レンタル時の注意点とは
Contents(目次)
Apple Watchサウナで故障したか口コミ調査
Apple Watch(アップルウォッチ)を着けてサウナや温泉に入ったことのある口コミをSNSから紹介します。
色々なサウナ―の方の口コミなので、信憑性が高いと思います。
大丈夫な口コミ | サウナ冷水シャワー温泉でも問題なし
【 Apple Watchの耐久性について】‼️
スポーツジムでApple Watchを付けて毎日運動を ガシガシやってますが、
①シャワーを浴びて②天然温泉に入り③サウナに入って④冷水シャワー入って⑤サウナに入る、という、
一連の 過酷な環境の耐久性がある‼️
ジャグジーでの 泡バブルも耐えうる♨️ pic.twitter.com/zW4FE0Bi1D
— ハリケーンたか 12月19日イベントやるお↓↓↓ (@karate_fighter_) June 2, 2018
天然温泉・シャワー・サウナで使ったけれど、Apple Watchは耐久性があったという口コミ。
Apple Watchは、海・プールで使うことも想定して作られてるので、シャワーに対しても防水性はあります。
ジャグジー程度の水圧は問題ないようですね。
大丈夫な口コミ | Apple Watchを着けても全く問題なかった
Apple Watchですが、3年ほど銭湯サウナいずれも外さずに入ってますが壊れません。防水どうなってるのっておもう🤭
— ちょろワくん (@cho_roki) October 7, 2021
サウナにApple Watch容赦なく持ち込んでるけど、普通にイケる気がしてきたw
— きりやまちゃん🎂🎄 (@k_iri_chan) November 9, 2021
こちらもApple Watchをサウナに持ち込んだけれど、問題なかったという口コミです。
大丈夫な口コミ | 85度のサウナなら警告出なかった
Apple WatchのS7付けて早速サウナ行ってきた
ジムのサウナは80〜85度くらいのヌルいサウナなので(暑くしろ)警告出ることもなく平気
目が悪くサウナのタイマーが見えないのでAppleWatchのストップウォッチ必須#アップルウォッチ pic.twitter.com/7IODsCDqDY
— たか@FIRE修行僧 (@20money_) October 16, 2021
80~85度ぐらいのサウナであれば、高温の警告が出ることもなかったという口コミ
電源落ちた口コミ① | サウナ温泉で電源落ちたけど再起動
サウナ、温泉、水風呂をApple Watchつけたまま1セットしてしまいました。
リンゴマークでて点滅しだしたので、ぶっ壊れたあああ
と諦めかけたその時!
外気浴終わり、、ふと見ると、、、起動してた🥺
つまり
Apple Watchはサウナも温泉(塩分強いやつ)と水風呂もいける!
、、
次から気をつける
— アンジー💆♂️美容健康うるさめアンチエイ爺さんの略 (@ma_ma_ma_ma_ma0) November 10, 2021
温泉の泉質によっては、Apple Watch壊れるのかも?って心配になりますよね。
どの泉質だとNGかは、定かではないですが、意外と温泉も大丈夫だったという口コミが上記の他にもありました。
Apple Watchは、高温で電源が落ちるけど、外気浴や水風呂で温度が下がると、再起動する仕組みだと分かりますね。
電源落ちた口コミ② | 濡れタオル等で熱さカバーする
サウナ入ってたらApple Watch再起動した はじめてだからビビったけど普通に使えてる やはり熱さはカバーしてあげないとなぁ
— サウナ8号 (@sado8go) November 1, 2021
高温対策として、濡れタオルでApple Watchをカバーしてあげるのも1つの方法ですよ。
電源落ちた口コミ③ | Apple Watchはサウナ対応ではない
やっぱりそうですよね?Apple Watchサウナで使うと途中で電源落ちてしまうので。。新モデルでサウナに対応してくれたら即買い替えるのですが(^_^;)
— すぎお@サウナー (@sugiht02) October 28, 2021
電源落ちた口コミ④ | 高温でも電源落ちない時もある
そういえば、今日初めてつるしの湯のサウナでApplewatchが高温で電源落ちたなでなんでだろ?
もっと高温でも大丈夫だったのになぁ
しかもその後4セットは何もならなかったし— sana@サウナ女子 (@saunner_sana) November 23, 2021
状況がよく分かりませんが、高温でもApple Watchの電源が落ちる時と落ちない時があるんですね。
電源落ちた口コミ⑤ | 115℃テントサウナでシャットダウン
流石のApple Watchも
テントサウナロウリュの115℃では
高温アラートでシャットダウン。 pic.twitter.com/KLEytx97OU— ようたん (@youtanboke) August 18, 2021
AppleWatch×サウナの口コミまとめ
サウナ・温泉(銭湯)・水風呂でApple Watchを使った口コミをまとめました。
- 問題なく使える
- 壊れることはない
- 高温になると、高温マーク出て強制的に電源が落ちる
高温については、サウナに入って大丈夫な場合もあれば、電源が落ちた場合がありました。
そんな時、水風呂に入ると再起動したという声も。
85度は大丈夫だったけど、115度だと電源が落ちたという口コミがあったので参考にしてみてください。
いずれにしても、高温で電源が落ちる場合はあるけれど、即故障するといった口コミはありませんでした。
水風呂や温泉などの耐水性能においては問題となる口コミは見受けられませんでした!。
>>AppleWatchSEレビュー感想!バッテリーの持ちやメリット・デメリット
Apple公式見解 AppleWatch×サウナは避けた方が良い
『Apple Watchを着けてサウナに入っても壊れないか』についてのApple公式サイトの見解をお伝えします。
Apple Watchは、サウナの高温多湿下での使用を想定して作られていません。
そりゃ、そうですよね。
理由を詳しく見ていきましょう。
Apple Watchは45℃以上の高温に耐性はない
Apple Watch は、環境温度が 32℉ 〜 95℉ (0℃ 〜 35℃) のときに最も安定して動作するように設計されています。また、保管に適した環境温度は -4℉ 〜 113℉ (-20℃ 〜 45℃) です。たとえば、直射日光の当たるところに長期にわたって放置したり、暑い日に車に置き去りにするようなことは避けてください。推奨範囲外の温度でデバイスを保管したり使ったりすると、バッテリーの駆動時間が短くなったり、ほかの不具合が発生したりすることがあります。
引用元:Apple公式サイト
Apple Watchは、リチウムイオンバッテリー搭載のため、0℃~35℃の時に安定して動きます。
氷点下や高温で使うと、バッテリーの寿命が短くなってしまうんです。
そのため、お風呂やミストサウナは約40℃なのでギリギリ使える範囲内かもしれません。
だけど、サウナは高温の場合が多いですから、故障した場合、保証での修理は難しいでしょう。
Apple Watchがサウナで高温状態になったらこう表示される
実際に、Apple Watchが高温にさらされた時、温度計の警告が表示されます。
サウナだけでなく、真夏、車中に置きっばなしにした時、充電中などにも起こりえるのでご注意を。
電源が切れたら、Apple Watchを涼しい場所に移しましょう。
Apple Watch は防水仕様(waterproof)ではない
Apple Watch は耐水性能を備えていますが、防水性能はありません。* たとえば、Apple Watch を着用したまま運動したり (汗が付着しても支障ありません) 手を洗ったり、雨の日に着用して出かけても大丈夫です。
引用元:Apple公式サイト
Apple Watchには、防水性能はありません。
耐水と防水の違いを調べてみました。
- 耐水とは、ホースの水がかかった・水滴がかかった状態。
- 防水とは、潜水した時・浸かった状態。
だから、日常生活で、雨にずぶぬれになったり、お茶碗を洗ってもOK。
ということは、「水風呂やプールは完全にアウト?」というと、そうじゃないんです。↓
Apple Watch 着用で泳いだりシャワー程度の耐水性あり
Apple Watch Series 2 以降は、プールや海で泳ぐなど、浅い水深での利用に対応しました。ただし、Apple Watch Series 2以降を装着したまま、スキューバダイビング、ウォータースキーなど、水圧が高くなったり、所定の水深より深く潜るようなアクティビティを行うことは想定していません。
Apple Watch Series 2 以降を着けたままシャワーを浴びてもかまいませんが、本体に石鹸、シャンプー、コンディショナー、ローション、香水が付かないようにしてください。水密性や通音膜の性能低下を招くおそれがあります。Apple Watch が真水以外に触れた場合は、きれいな水で汚れを除き、糸くずの出ない布で拭き取ってください。
永久耐水ではないため、経年劣化で耐水性が損なわれる場合があります。Apple Watch の耐水性能を再検査したり、耐水加工を再度施したりすることはできません。次のような取り扱いは、Apple Watch の耐水性能に支障をきたす可能性があるため、避けてください。
- Apple Watch を落とすなど、衝撃を与える。
- Apple Watch を石けんまたは石けん水にさらす (たとえばシャワーや入浴)。
- 香水、溶剤、洗剤、酸や酸性の食品、虫除け、ローション、日焼け止め、油分、毛髪染料を Apple Watch に付ける。
- Apple Watch を水圧が強い水にさらす (ウォータースキーなど)。
- Apple Watch を着けたままサウナやスチームルームに入る。
耐水仕様になっていないバンドもあります。たとえば、ステンレススチール製やレザー製のバンドは耐水性ではないため、液体に浸さないようにしてください。
引用元:Apple公式サイト
Apple Watchは、プール(海)・お風呂(温泉・水風呂)程度の防水性能はあるので使えるんです。
Apple Watch 8/SEは、ISO規格に基づく50mの耐水性能はあるんですよ。
ですが、水圧が高くなるマリンスポーツをするほどの防水性能は保証できません。
新型Ultraも発売されましたが、(スチーム)サウナについては、耐水性という意味で使用を避けてくださいとのこと。
結露や、湿度により水滴がApple Watch内部に入って、徐々に劣化する恐れがあるのでしょう。
また、レザーやステンレススチール製バンドは、耐水性ありません。
Apple Watchが濡れた時の対処法
Apple Watchを着用して濡れた場合の対処法をApple公式サイトから紹介します。
- ドライヤー・エアスプレーは使わない
- 気圧高度計は、水分が抜けると元に戻る
- ぬるめの弱い水流で洗い、糸くずの出ない布で拭き取る(乾かす)
- スピーカーの音が聞こえにくい場合は、一晩中充電すると早く乾く場合がある
サウナから上がったら、最後に、バンドも一緒に水洗いを忘れずにしましょう。
ソロループ、(Nike)スポーツバンドの場合、低刺激性・低アレルギー性のハンドソープが使えます。
一時的に機能してない?と思う場合は、乾かした後に、再度使えるかチェックしてみてくださいね。
Apple Watchは温泉で使えるかは不明
温泉には炭酸泉、硫黄泉など色々な泉質があります。
ただ、どの泉質はOK、NGといったことまではApple公式サイトではコメントがありませんでした。
- Apple Watchはアルミニウム・ステンレス・チタン製。
- バンドは、シリコン・(ウーブン)ナイロン・ステンレス・シリコーン糸を織り込んだポリエステルヤーン・フルオロエラストマー・レザー製。
これらの素材と泉質の化学反応がどうなるかということですね。
Apple Watchを着けてサウナに入るデメリット
Apple Watchを着用してサウナ、岩盤浴、温泉に入るデメリットを挙げます。
- 繰り返し使うと寿命が短くなる
- バンドが耐水性に欠ける場合がある
高温で使うとApple Watchの機能低下・寿命が短くなる
サウナでApple Watchを繰り返し使っていると、リチウムイオンバッテリーの寿命が短くなってきます。
というのも、一般的に、リチウムイオンバッテリーの最高許容周囲温度は「45℃」と規定されているから。
Apple Watchや他メーカーでも、推奨温度が0~35℃ですからね。
バッテリーの温度上昇により、Apple Watchの電子回路や内部配線・性能劣化を引き起こす原因にも。
一応こういったことを念頭に入れながらサウナで着用してくださいね。
Apple Watchのバンドには耐水性能に欠けるものもある
Apple Watchのバンドで耐水性がない種類はこちら。
- レザー製(クラシックバックル、レザーループ、モダンバックル、エルメス等)
- ステンレススチール製(ミラネーゼ、リンクブレスレット等)
バンドは、汗やサウナ内の湿度を吸い取ってしまうし、不衛生になりがち…。
そのため、シリコンゴム製やフルオロエラストマー製のスポーツバンドやソロループがおすすめ。
新しく発売されたオーシャンバンドは金具部分に注意してくださいね。
Apple Watchをサウナで使う注意点と対策
Apple Watchをサウナで使う場合の注意点と対策をお伝えします。
- 手首に濡れタオルを巻いておく
- シリコンゴム製やフルオロエラストマー製バンドが安心
濡れタオルを手首に巻く理由は2つ。
- 高温でApple Watchの電源が落ちるのを防ぐため
- バンドの金属部分が熱くなる→やけど防止のため
ドライサウナだけでなくフィンランド式サウナも高温になるので、Apple Watch電源落ちる可能性大です。
また、シリコンゴム・フルオロエラストマー製でもスポーツバンドだと金属部分があり、やけどしてしまう場合が!。
そのため、手首を濡れタオルを巻いておくといいですよ。
高温多湿でも使えるバンドはコレ。
- シリコンゴム製
→ソロループ - フルオロエラストマー製
→(Nike)スポーツバンド(やけど注意)
→オーシャンバンド
1番安心なのはソロループ。(写真左)
バックル(留め具)ないので金属部分がなく、やけどの心配もありません。
>>従来~最新Series7まで対応しているソロループはこちら
Apple Watchとサウナのメリットと使えるアプリ
Apple Watchを着用してサウナに入るメリット、おすすめアプリもあわせてお伝えしますね。
- 時間が分かる
- タイマー機能が使える
- ストップウォッチ機能が使える
- 心拍数が測れる
- 呼吸を整えられる
- 睡眠時間が計れる
時計・ストップウォッチ・タイマーアプリが便利
①~③の時計関連アプリに関しては、サウナ内には時計がない場合も多々あります。
また、メガネやコンタクトをしてない時に便利。
2時間制で貸し切りサウナのところもありますしね。
また、サウナ10分・水風呂1分・外気浴10分×3セットなど、時間で決めてる方もいますからね。
心拍数アプリはととのうに近づくマストアイテム
ただ、サウナでは、時間ではなく自分の心拍数をベースにして、出る時間を決めた方が良いと言われてます。
サウナの種類によっても温度は違いますし、体調によっても時間は変えるべきですからね。
安静時心拍数の2倍値(本によっては最大心拍数値)でサウナを出る目安が分かります。
心拍数アプリは、サウナ―にとっては「ととのう」に近づくためのマストアプリですね。
Apple Watch Series7だと、さらに心電図測定もできますよ。
マインドフルネスアプリの呼吸・リフレクト機能
Apple Watch標準装備の呼吸機能では、一定のリズムで呼吸できるよう設定できます。
ヨガもそうですが、深呼吸をすると気持ちが落ち着いたり、ストレス軽減に一役買ったりしますよね。
自律神経を整えるという意味でも、吐く時の深呼吸はすっごく大事。
呼吸をととのえることで、肉体的・精神的にもサウナの効果も高められる機能です。
AutoSleepアプリ(睡眠時間記録)で睡眠の質を検証できる
Auto Sleepアプリで、睡眠時間(総睡眠時間・深い・良い睡眠時間)、睡眠の質や心拍数まで教えてくれます。
サウナによる睡眠効果について、科学的に明らかになっていませんが、サウナに入った夜は、ぐっすり寝れたりしませんか?
(サウナ疲れを除いて)
日頃から睡眠アプリを使うことで、サウナに通った時の睡眠の質を上げられるか検証できます。
また、女性としては、サウナ内の湿度が分かるアプリがあればなーと思います。
Apple Watchの温湿度計は、今いる地域の温湿度しか分かりません。
サウナ内に温度計はあっても湿度計がない場合もありますしね。
最近、フィンランドサウナ(小さいバレルサウナ)入ったんですけど、セルフロウリュをしても湿度が上がるのは一時的。
丸いバレルは、温度や蒸気が対流しやすいけど、その分蒸発するのも早いような…。
エイジング美容のためにチェックしてみたいなぁと思ってます。
Apple Watchの廉価版Xiaomiがサウナで人気
サウナーの方へ
サウナで使えるおすすめのスマートウォッチを教えて下さい🙏🏻
Xiaomi Mi Smart Bandが一番コスパ良いですかね🤔
Apple Watchはさすがに壊れた時のショックが大きいので躊躇します😅
— てるてる@通信費見直し講師×ブロガー (@teruterubose_tw) November 26, 2021
サウナでApple Watchの他にも使用者が多いのがXiaomi Mi Smart Band。(チャオミ)
サウナ好きのサバンナ高橋さんも使っていることで知られてます。
耐水性、耐熱性はApple Watchと同等ながら、サウナでも壊れないとツイッターでなかなか高評価。
Xiaomi Mi Smart Bandの機能精度は、Apple Watchには劣るという声もありますが、なんといってもリーズナブル!。
- 6,000円未満とリーズナブル
- 5ATM(水深50mで10分耐水性あり)
- 長時間バッテリー持続(16日間持続可能)
- 心拍数・睡眠記録・タイマー等十分な機能が備わってる
バッテリーの持ちはApple Watchより上です。
Xiaomi smart band 6の場合、次のような機能がある上、Apple Watchの半分以下13gと軽いんですよ。
- 心拍数計
- タイマー・ストップウォッチ・アラーム
- マインドフルネス
- 睡眠時間計測
- 血中酸素濃度測定
\ベストセラー/
Apple Watchを着けてサウナに入る時は自己責任で
Apple Watchを着けてサウナに入っても、温度によっては大丈夫な場合と再起動がかかる場合があります。
Appleの公式見解では、「サウナにApple Watchを着用するのは避けてください」です。
ですから、結局のところ、自己責任で気を付けて使うしかないですね。
もし、サウナでApple Watchを使うのであれば、こういった点に気を付けてくださいね。
- 濡れタオルをかけてオーバーヒートを防ぐ
- バンドはシリコンゴム製ソロループがおすすめ
もし、Apple Watchの廉価版ないかな?と探しているなら、Xiaomi Mi Smart Band 6 が人気ですよ。
Apple WatchやXiaomiなどで、科学的に『サウナでととのう』のも面白いです。
>>AppleWatchを安く買う3つの方法!約15%割引の認定整備済製品や型落ち品が狙い目
AppleWatchのサイズに迷う時の選び方!40mm44mmがおすすめな女性とは